楽天証券・マーケットスピードで「登録銘柄情報」の「登録銘柄条件設定」に「インポート」して使うことが出来ます。（「ザラバ情報」には登録できません。）

赤丸のところをクリックしてダウンロードしたファイルを指定してインポートします。

注意！！自分の大切な銘柄リストを上書きすることがないように、「マイページ」に新規の真っ新な「登録銘柄情報」を作って、そこにインポートすることをお勧めします。

以下、ダウンロードのリンクです（最新分のみ）。

• 上げ・トレンド、だけ　（登録画面を「１」から順に使います）
• 下げ・トレンド、だけ　（登録画面を「10」から逆順に使います）
• 上げ・トレンド、下げ・トレンド、両方　（上の二つのファイルを一つにまとめたものです。）

10個の登録画面で足りない日は、リストのファイルに入りきらない部分は省略されています。

クリックした結果、ブラウザに銘柄ファイルが表示されてしまう場合は「別名で保存」しないで、リンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を選んでダウンロードして下さいね。

• Snapshot - 寄り付き前気配（「上げ・トレンド、下げ・トレンド」が上書きされないように、別の「登録銘柄情報」画面を使って下さい。登録画面の「1」（気配高い）と「10」（気配安い）を使っています。）

東証でない銘柄が混じっていたりしますが、その場合は市場が「東証」（東１，東２、東マ、JQでない）で表示され、銘柄コード・名前まで表示されます。株価データは出ません。

「アラート設定」について

登録画面に赤色のびっくりマークが現れていますが、マーケットスピードのアラート機能が発動しているところです。「登録銘柄条件設定」の画面で銘柄をダブルクリックすると手入力で設定できるわけですが、なでしこのファイルにはあらかじめアラート設定が付いています。短期的なトレンドの逆方向へのサポート・レジスタンス価格をアラート株価に設定しています。

「Snapshot - 寄り付き前気配」については、「気配高い」銘柄は前日の安値以下、「気配安い」銘柄は前日の高値以上に設定しています。