なでしこオリジナル<新>CD−ROM書籍 |
2011年12月25日発売です!! |
3200円(税込み・送料込み) |
株価は一体何を意識して動いているのか。株価チャートでもない、『会社四季報』でもない。株価を構成する要素から、トレードのアイディア、パフォーマンス向上の策を考えてみました。
先物主導と高速売買で振り回されない、自分独自の売買法を見つけたい方、きっとお役に立ちます!
株価を構成する要素として、「市場5割」「セクター3割」「個別要因2割」などと言われたりします。
5割、3割、2割という数字はともかくとして、やはり市場全体の動向が個別銘柄の株価に与える影響は大きいもの。市場全体がよければ個別銘柄も上がりやすい、市場全体が悪ければいい材料があっても下がってしまう。ならば、市場全体の動きに乗ってしまえばいいのではないでしょうか。
あるいは、市場全体の影響を活用して、そのセクター特有の動き、低位株・新興株といった市場での位置づけが同じ銘柄群特有の動きをとる方法も考えられます。
さらに、個別銘柄の値動きの中から市場全体の影響を取り除いてしまう、市場全体に影響されない個別銘柄特有の動きをキャッチするという考え方もアリでしょう。
12月25日発売のCD−ROM書籍「<市場5割><セクター3割><個別要因2割>で考える 売買のアイディア」では、そうした視点から80にのぼるトレードのアイディアを紹介しています。
本文はPDF形式(A4サイズ)で162ページ。
さらに、全33業種(+REIT)ごとに、合計1000銘柄の値動き特性がわかるデータを掲載した「資料編」がついています。
当CD−ROM書籍の掲載内容は、
2012年1月発売予定の『株テクニカル情報CD−ROM 2012年新春号』
のデータをどう売買に活かせばいいのか、その具体例を紹介するものにもなっています。
また、当サイトで定期的に更新しているランキング情報を具体的な売買につなげるヒントも満載です。
2012年の「楽しいトレード」に。 |
是非とも「売買のアイディア」を |
ご活用ください! |
(詳細は近日公開します) |