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とっとと儲けてサッサと勝ち逃げ!信用取引の始め方・儲け方

日経平均株価・2市場残高信用倍率・評価損益率

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6月18日時点の申し込み分(6月23日公表)


信用倍率:5.88倍(前週 5.4倍)
評価損益率:8.76%(前週 7.9%)

信用倍率はやや上昇。評価損益率は再び8%台に悪化しています。

前週16日まで市場全体に良い雰囲気が漂っていたところが、翌17日に売り優勢ムードとなり、18日は各インデックスともしっかりした陰線で下落。日経平均株価は54円安と軽微でしたが、値下がり銘柄数が2582、全銘柄平均騰落率はマイナス0.87%と結構な下げ方です。また、2部指数と日経JASDAQ平均はこの日の寄り直後に年初来高値を更新すると一転して売られまくるという何とも好ましくない展開。前々週にも増して不穏な週引けとなってしまいました。

そして今週明け21日。各インデックスとも大ギャップダウンで爆下げ。日経平均株価はあろうことか場中1000円を超える爆落を演じて一時2万8000円割れ。チャートを見れば、「5月13日の安値を叩きにいく」としか解釈できないような形です。

ただ、この日は市場全体が大下げしているのは確かではあるものの、日経平均株価の下げ方が突出して異常だったといえます。メディアでは「米国の利上げ前倒し懸念でリスクオフ態勢」といった報道もありましたが、本腰を入れたリスクオフならば、日経平均株価もさることながら、小型・新興株が目も当てられないほどに売り叩かれまくるものです。マザーズ指数などは6%、7%くらいは平気で下げるでしょう。が、そこまで酷い状況にはなっていません。ちなみに、マザーズ指数のこの日の下げ幅は1.82%と、この指数にとっては大下げでも何でもないレベルです。

これは一体どういうことなのか。まず日経平均株価が売られ、1日遅れて小型・新興株の爆売りが始まるのか、とも考えられたところですが、翌日22日は一転して爆上げ。日経平均株価は一気に2万9000円手前まで回復。2部指数・JASDAQ指数・マザーズ指数は前日の大ギャップダウンを埋めるところまで上昇しています。

そして本日はマチマチ感の強い状況。上に行くか、下に行くのか、決めかねている風に見えなくもありません。

それだけに今週後半の動きは重要です。もし、今週後半の動きが強く、日経平均株価の週引け値が13週移動平均をしっかり上回れば、取りあえず2月19日の高値からのベア転換の可能性は後退します。前週まで年初来高値を更新していた2部指数と日経JASDAQ平均はその軌道に復帰するでしょう。

逆に、市場全体が弱い動きで週を引けるならば、5月の安値を下抜けする動きが予想されます。今週後半は、そうした重大な分岐局面になるかもしれないという視点で、市場全体を捉えてみてください。




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