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とっとと儲けてサッサと勝ち逃げ!信用取引の始め方・儲け方

日経平均株価・2市場残高信用倍率・評価損益率

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5月22日時点の申し込み分(5月27日公表)


信用倍率:3.76倍(前週 3.71倍)
評価損益率:17.7%(前週 20.1%)

信用倍率は小幅上昇。評価損益率は2月3週以来の10%台に改善しています。

前週後半に失速感が出ていた日経平均株価でしたが、今週はスタートから好調。昨日は2万1000円を回復。本日も陽線で上値を切り上げています。

一方、新興市場は前週の堅調な動きが継続。JASDAQ市場2指数は本日まで9日続伸。マザーズ指数は昨日972ポイントという、昨年1月の高値に迫るところまで上昇しています。昨日は後場途中から大きく売られ、本日も序盤は強く下げていましたが、徐々に持ち直し、前日比プラスの陽線で引けています。

新型コロナウィルスに関しては、日本では緊急事態宣言が解除され、欧米でも減速感が現れている一方で、中南米で感染拡大が深刻化。経済が再開しつつある日米欧にしても、第2波が懸念されています。加えて、香港の大規模デモや新たな米中対立など、不安材料には事欠きません。にも関わらず、国内外の株式市場はしっかりした動きを続けているわけですが、ただ、株価水準的に戻り売り圧力が強まりそうな位置に来ている点は重々意識しておきたいところです。

たとえば日経平均株価は、昨日の上昇で3月6日-9日のギャップを完全に埋め、本日は3月5日-6日のギャップも埋めています。次に控えるレジスタンスは、3月3日高値2万1719円と、それをはさむ2月27日-28日のギャップです。2万2000円手前というこの水準、突破するにはかなりエネルギーを要すと見られます。仮に、日経平均株価がこのレジスタンスにぶつかった後に大きくは下げないとしても、個別銘柄がインデックスをはるかに超える強い売られ方をすることも考えられます。

時間軸を少し長く取れば強気に構えてよいかもしれませんが、下げ始めると途端に売り物が噴出しかねない現状、やはりポジションのサイズは控え目に。買い出動は十分引きつけたサポート水準に照準を合わせるという、堅いスタンスをしばらく続けたほうがよいと思います。




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