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本日の「珍妙チャート」観測

 9919  関西スーパー (2019.7.31)

前日比1円安の1097円で寄り付いた後は閑散。9時台の約定はわずか2件。10時台に入って2約定した後の10:22:49、いきなり計4000株の売り物が降下し、1095円が1040円に瞬落。ここで特別買い気配により取引一時停止。再開は3分後。100株が1073円で約定した後、計700株の買いで1089円。以後は再び閑散。時折現れる売り物も小口でインパクトなく、前日比10円安の1088円で大引け。


16年4月から9月まで大噴き上げを演じた後、9ヶ月にわたる大三角保合いを経て、昨年末まで下降トレンドとなっていた銘柄。12/25の安値903円から下値は着実に切り上がっているものの、上値は1140円を超えられない状態が続いている。本日前場の売り物は、引け後発表の第1四半期業績に対する警戒か。4000株を売り切ってつけた安値1040円処は3月半ば以降のフシ目水準。また、12/25の安値と5/9の安値を結んだレジスタンスラインの延長もこの水準にある。本日安値で足元の調整完了となれば、今度は1140円を超える上昇も大いに期待できるパターンである。