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【掲載項目の解説】 2012年新春号・株テクニカル情報

サンプルPDFの項目説明です。

@ 6ヶ月チャート欄

2011年12月30日まで過去6ヶ月のローソク足チャートです。移動平均線は赤が25日、緑が50日、青が200日です。

また、日々の出来高に加えて、貸借銘柄については日本証券金融の融資残(買い残)の推移を黄緑で、貸株残(売り残)の推移をピンクで示しています。



A 各種指標との相関性欄

株価指数や為替レートなど、各種指標とその銘柄の株価の相関性を調べた結果をまとめています。正の相関関係は「」マーク、負の相関関係は「」マークで表示、星印の数は、正または負の相関性の強さを示します。

    (対象指標)
  • 国内株価指数…日経225(およびβ値)、TOPIX、東証マザーズ指数、
  • 日本国債金利
  • 為替レート…対米ドル、対ユーロ
  • 海外株価指数…NYダウ、ナスダック
  • CRB指数


B 値動き分析欄

その銘柄の値動きがどんな売買シグナルに、どう反応する傾向があるのかがわかります。

また、ボラティリティーの高さも表示しています。

順張り・逆張り

その銘柄の引値の前日比上昇下落に対する、翌日の値動きの傾向を示します。

    [引値〜翌日引値]
  • 順張り傾向が強い=「前日比上昇の翌日も値上がりする」「前日比下落の翌日も値下がりする」傾向が強い
  • 逆張り傾向が強い=「前日比上昇の翌日は値下がりする」「前日比下落の翌日は値上がりする」傾向が強い

    [寄値〜引値]
  • 順張り傾向が強い=「前日引値よりも高く寄り付くと、場中も買われて陽線を描く」「前日引値よりも安く寄り付くと、場中も売られて陰線を描く」傾向が強い。
  • 逆張り傾向が強い=「前日引値よりも高く寄り付くと、場中は売られて陰線を描く」「前日引値よりも安く寄り付くと、場中は買われて陽線を描く」傾向が強い。

225先物引値の前日比上昇下落に対する値動き

225先物の前日比上昇下落に対する、その銘柄の翌日の値動きの傾向を示します。

  • 順張り傾向が強い=「225先物が前日比上昇なら、翌日その銘柄も値上がりする」「225先物が前日比下落なら、翌日その銘柄も値下がりする」傾向が強い
  • 逆張り傾向が強い=「225先物が前日比上昇なら、翌日その銘柄は値下がりする」「225先物が前日比下落なら、翌日その銘柄は値上がりする」傾向が強い

S&P500引値の前日比上昇下落に対する値動き

日本時間の早朝に確定する米国の株価指数S&P500の前日比上昇下落に対する、その銘柄の「寄り付き→大引け」までの値動きの傾向を示します。

  • 順張り傾向が強い=「S&P500が前日比上昇すると、寄値よりも引値のほうが高くなる(陽線を描く)」「S&P500が前日比下落すると、寄値よりも引値のほうが安くなる(陰線を描く)」傾向が強い
  • 逆張り傾向が強い=「S&P500が前日比上昇すると、寄値よりも引値のほうが安くなる(陰線を描く)」「S&P500が前日比下落すると、寄値よりも引値のほうが高くなる(陽線を描く)」傾向が強い

ボラティリティー

引値ベース:日々の引値の値動きの大きさ(激しさ)を示します。

ザラ場ベース:場中の値動きの大きさを示します。



C 高相関銘柄上位12欄

その銘柄と相関性の高い銘柄がわかります。「株価水準の高相関」はその銘柄の日々の引値と相関性の高い銘柄、「上昇下落率の高相関」はその銘柄の日々の上昇下落率(値動きの方向)と相関性の高い銘柄を表しています。



D トレンド分析欄

過去1年(2011年1月〜)・過去3年(2008年7月〜)・過去8年(2003年4月〜)、過去13年(1998年4月〜)について、株価のピークとボトムを捉えて概形化しています。中長期のサポート・レジスタンス水準がひと目でわかります。



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