そんな相場の中に勝機を見つける
なでしこオリジナル<新>CD−ROM書籍 |
2011年12月25日発売です!! |
3200円(税込み・送料込み) |
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個別銘柄の値動きは「市場全体の動き+セクター特有の値動き+個別銘柄特有の値動き」で構成されています。
中でも一番大きいのが「市場全体の動き」。業績がよくても、財務が強固でも、市場全体が値下がりすれば、その銘柄も売られてしまうことは珍しくありません。
逆に、市場全体が好調ならば、今期業績が悪かろうが、財務が脆弱であろうが、「出遅れ」などと言われて買われることもしばしばです。
それならば、まずは「市場全体の動き」を意識して個別銘柄の売買をしたらどうでしょうか。
「市場全体の動き」は、本来的には、上場している個別銘柄全体の動きであるはずですが、実際には、市場平均(株価指数)の動向が大きな影響力を持って居ます。近年は、その傾向が強まる一方です。
そこで、
たとえば、市場平均と個別銘柄の関係を捉えて、市場平均を売買シグナルに個別銘柄の値動きのトレンドに乗ってはどうか。 |
また、セクターによっては、市場全体の影響もさることながら、同業銘柄の値動きを強く意識しているかのような銘柄もあります。
ならば、
たとえば、同業のリーダー的存在の銘柄の値動きを売買シグナルにしたらどうか。 |
一方、市場全体の値動きよりも、その銘柄特有の要因で売買されていると見られる銘柄も中にはあります。
すると、
強烈な“自己都合”を持っている個別銘柄を売買対象にすればよいのではないか。 |
等々「市場全体」「セクター」「個別要因」という要素を考えていくと、さまざまな売買の視点、トレードのアイディアが浮かんでくるものです。
そうした数々のアイディアをまとめました。
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2012年の「楽しいトレード」に。 |
是非とも「売買のアイディア」を |
ご活用ください! |
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