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2018年夏号・株テクニカル情報

CD-ROM の内容は、PDF文書です。冊子版は用意しておりません。

250銘柄の値動き特性がひと目でわかる弊社オリジナルのデータ集『<株>テクニカル情報』。7月17日、2018年夏号発売です。

まずは、今回の掲載250銘柄の顔ぶれをご覧ください。

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4月から鮮明化した日経平均株価と市場実態の乖離

驚きの大上昇で始まった2018年。最初からそんなに張り切って大丈夫なのか、と思うほど1月は強い相場でしたが、2月に大急変。世界的な市場崩落が起き、連日「大暴落」の文字がメディアに躍っていたことは未だ記憶に新しいところです。

あれから5ヶ月。日経平均株価は3月26日の最安値2万347円から大反発。8連続の週足陽線で5月21日に2万3000円台に乗せています。その後は上値を伸ばせず、6月13日から軟調な動きとなりましたが、7月5日につけた直近安値は2万1462円と、最安値より1000円以上高い位置。6月後半からの状況は良くないとはいえ、2月、3月のような悲惨な状況ではありません。

ところが、市場の実態は2月、3月よりも悪くなっています。新興市場を見ればまずもって明らかです。

JASDAQ市場は3月まではむしろ日経平均株価よりも動きが良く、日経JASDAQ平均の3月26日の安値は2月6日の安値よりも上でした。それが、日経平均株価が反発軌道に乗った4月以降、様相が変わっています。伸びない! それでも6月までは下値は崩していなかったのですが、7月に入ってドーンと最安値更新です。

マザーズ指数に至っては、3月26日の安値から最安値更新が止りません。7月5日にはあろうことか1000ポイントを割り込むところまで下げています。

高値・安値更新銘柄数を見てみれば、トレンドを悪化させている銘柄数が3月26日よりも増加していることがわかります。

日経平均株価は3月26日に底を打って反転しているのに自分の持ち株の損益はどうも改善しない、あるいは、損益の悪化が2月からずっと続いている、という人もいるのではないでしょうか。それは、持ち株の構成が悪いのではなく、市場の実態が改善していない、むしろ悪化していたからにほかなりません。市場全体が乱高下状態だった2月、3月よりも、日経平均株価と市場実態のトレンドに乖離が生じた4月以降のほうが損益状態は厳しさを増したと言ってもよさそうです。


新興市場の弱い動きは「反動的調整」なのか

この日経平均株価と新興市場、延いては市場実態の乖離がどういう形になるのか。これは今年下半期の売買を考えるうえで非常に重要です。

もし、新興市場の4月以降の弱い動きが、極めて好調だった昨年来の相場の反動的調整で、「日本株」というものに対する需要自体は健在だとすれば、新興市場の主要トレンドはベア転換には至らずに反転するはずです。その場合、新興市場のインデックスのほうが日経平均株価よりも強い上昇となって乖離が解消に向かうことは十分期待できると思います。

一方、小型・新興株、グロース系銘柄に対する需給が2月の市場崩落を機に一変し、それを反映して新興市場が最安値を更新しているとすれば、日経平均株価と新興市場(および市場実態)の乖離は拡大することが予想されます。

過去を振り返れば、06年1月から07年7月までがそうした状況でした。06年1月前半まで市場全体が好調でしたが、“ライブドア・ショック”によって2部・新興市場は崩落。完全にベア転換してしまい、“リーマン・ショック”まで下げ続けるところとなっています。このベア転換には、小型・新興株の需要に多大な影響力を持っていた見られるライブドアという存在の消滅が、直接的・間接的に関係していた面があるのは確かでしょう。

対して日経平均株価は、“ライブドア”の影響は早々に取り戻し、4月まで上伸。5月、6月は大きく下げたものの、7月から切り返し、07年2月に06年4月の高値を更新。“上海ショック”の下落はさんで6月、7月にも高値に再トライしています。

この長らく続いた乖離(というよりも“逆行”に近い状態)は、サブプライムローン問題が表面化したことによって、日経平均株価もベア転換するという形で終了しています。現状の乖離状態も、そうした巨大ショックが起きれば日経平均株価が最安値を更新する展開になって解消されるかもしれません。しかし、巨大ショックが起きない中で新興市場が復活しなければ、日経平均株価との乖離は続く。場合によっては、逆行のようなパターンになることも考えられます。


「何をどう売買するか」の重要なヒントは“乖離”の行方にある

なぜ日経平均株価と市場実態の乖離の行方が重要なのかと言えば、それが「何をどう売買するのが有効なのか」を考えるうえで大きなヒントになるからです。

たとえば、新興市場が日経平均株価を上回る強い上昇になるならば、日経JASDAQ平均や東証マザーズ指数と相性のよい銘柄、あるいはマザーズ先物がロング候補になります。ヘッジをつけるのであれば、日経平均株価(および225先物)に連れて動きやすい銘柄が有力候補でしょう。

逆に、日経平均株価というインデックスだけが堅調で市場実態はまるで改善しないのであれば、日経平均連動のETFをロング、マザーズ指数に連れて動く傾向の強い銘柄をショートといったポジションが考えられます。

いかにも当たり前の売買のようですが、では、どの銘柄がマザーズ指数と相性がよいのか。自分の注目している銘柄は日経平均の値動きとどういう関係にあるのか。そのときの市場実態に応じた売買を実践するには、インデックスと個別銘柄の値動きとの関係を知っておかなければなりません。

そこで活用していただきたいのが、『<株>テクニカル情報 2018夏号』です。

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大幅拡充の「値動き分析」欄で各指数と掲載銘柄の関係が見える

株価指数は市場全体の動向を知る有用な情報ですが、的確に市場の実像を表しているとは限りません。日経平均株価にしても、日本市場を代表するインデックスではあっても、この4月からの状況のように、市場実態と乖離することもあります。

また、日経平均株価は225先物の動きによって、人為的に形成されうる側面も持ち合わせています。その225先物は、「日本株」というものに対する需給もさることながら、為替や米国市場をはじめとする海外市場、あるいはコモディティなどの国際市況といった要素も睨みながら売買されています。ですから、ともすれば「日本株」というものに対する本質的な需給とは違う動きをする可能性も否定できません。

ただ、日経平均株価と他のインデックスを照らし合わせて見れば、市場の実像に近い姿が見えてくるのは確かです。同時に、それによって新たな収益の機会を探すこともできます。

今回の『<株>テクニカル情報2018夏号』はこの観点に立って、「値動き分析」欄を大幅に拡充しています。

これまで「値動き分析」欄で値動きの純張り・逆張り度合いを図示していたインデックスは225先物だけで、その他に純張り傾向のあるインデックスがある場合には、そのインデックス名だけを記載していました。今回から掲載250銘柄について、TOPIX、225先物移動平均(5日・10日・25日・50日)、マザーズ指数、日経ジャスダック平均、東証リート指数に対する純張り・逆張り度合いも図示しています。

なお、今回の拡充のため前号まで掲載していた「各種指標との相関」欄は外すこととしました。これは、ドル円や米国市場などの指標の動向は225先物の値動きの中に織り込まれてと考えられることによります。


2018夏号Data Specialのテーマは「マザーズ指数」

前回の2018年夏号のData Specialでは、それまで非常にトレンドが良好で、なおかつ、相場実感に最も近い日経JASDAQ平均を取り上げました。今回クローズアップするのは東証マザーズ指数です。

前述したように、マザーズ指数は3月26日以後も最安値更新を続け、7月5日には991ポイントまで下げています。この水準は昨年9月6日につけた安値とほぼ同値。マザーズ指数はその9月6日を底に反転攻勢となり、今年1月24日まで上値を伸ばしています。その上げ幅が、この5ヶ月間の下げではかなくも全消滅した格好です。

とはいえ、相当際どいところまで下げてはいても、月足レベルのトレンドが崩れるところまではいっていません。

このトレンドが継続するのか、転換するのか。7月5日の安値水準1000ポイント処のサポートは看過できない要所です。どちらになるのか、もちろん現段階ではわかりませんが、どちらになるとしても、この指数の性格からするとかなりダイナミックな動きになると予想しています。言わば瀬戸際まで下げたこの局面は、マザーズ先物はもとより、この指数の値動きと関連性があると目される個別銘柄に大きな妙味を提供するのではないか、というのが、今回この指数をData Specialで取り上げた主旨です。

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Data Specialに登場している銘柄は、全上場銘柄を対象にスクリーニングしています。もし、その中で興味を持った銘柄が『<株>テクニカル情報』の非掲載銘柄だった場合には、ぜひ「非掲載銘柄データ提供サービス」をご利用ください(ご案内ページのURLは『<株>テクニカル情報2018年夏号』の表紙に記載しています)。お客様専用フォームよりご依頼いただければ、掲載250銘柄と同じフォーマットのデータをメールにてお届けいたします。


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