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【掲載項目の解説】 2024夏号・株テクニカル情報

サンプルの項目説明です。

@ 6ヶ月チャート欄

直近6ヶ月のローソク足チャートです。移動平均線は赤が25日、緑が50日、青が200日です。

また、日々の出来高に加えて、貸借銘柄については日本証券金融の融資残(買い残)の推移を緑で、貸株残(売り残)の推移をピンクで示しています。


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A 値動き分析欄

データ期間は3年(3年に満たないものは上場来)と3ヶ月です。

始めに、ボラティリティー(σ)の数値(日率)と、相対的な高さを表示しています。

その銘柄自身の値動きに、どう反応する傾向があるのかがわかります。

順張り・逆張り

その銘柄の値動きに対する、将来の値動きの傾向を示します。

    [引値〜翌日引値]
  • 順張り傾向が強い=「前日比上昇の翌日も値上がりする」「前日比下落の翌日も値下がりする」傾向が強い
  • 逆張り傾向が強い=「前日比上昇の翌日は値下がりする」「前日比下落の翌日は値上がりする」傾向が強い

    [寄値〜引値]
  • 順張り傾向が強い=「前日引値よりも高く寄り付くと、場中も買われて陽線を描く」「前日引値よりも安く寄り付くと、場中も売られて陰線を描く」傾向が強い。
  • 逆張り傾向が強い=「前日引値よりも高く寄り付くと、場中は売られて陰線を描く」「前日引値よりも安く寄り付くと、場中は買われて陽線を描く」傾向が強い。

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B 値動き分析欄

その銘柄の値動きがどんな売買シグナルに、どう反応する傾向があるのかがわかります。

日経225先物に対する値動き

始めに、日経平均先物に対するベータ値とR2乗値を記載しています(過去3年・引値ベース)。

次に、225先物の値動き対する、その銘柄の将来の値動きの傾向を示します。

    [引値〜翌日引値]
  • 順張り傾向が強い=「225先物が前日比上昇なら、翌日その銘柄も値上がりする」「225先物が前日比下落なら、翌日その銘柄も値下がりする」傾向が強い
  • 逆張り傾向が強い=「225先物が前日比上昇なら、翌日その銘柄は値下がりする」「225先物が前日比下落なら、翌日その銘柄は値上がりする」傾向が強い

    [寄値〜引値]
  • 順張り傾向が強い=「225先物が前日引値よりも高く寄り付くと、場中も買われて陽線を描く」「225先物が前日引値よりも安く寄り付くと、場中も売られて陰線を描く」傾向が強い。
  • 逆張り傾向が強い=「225先物が前日引値よりも高く寄り付くと、場中は売られて陰線を描く」「225先物が前日引値よりも安く寄り付くと、場中は買われて陽線を描く」傾向が強い。

その他の指数に対する値動き

その他の日本株指数の引値の値動きに対して、その銘柄の将来の上げ下げ傾向を分析しています。

その他の指数とは、Topix、日経平均先物移動平均(5,10,25,50日)、マザーズ指数、REIT指数、なでしこ東証スタンダード平均です。


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C 高相関銘柄上位12欄

その銘柄と相関性の高い銘柄がわかります。「株価水準の高相関」はその銘柄の日々の引値と相関性の高い銘柄、「上昇下落率の高相関」はその銘柄の日々の上昇下落率(値動きの方向)と相関性の高い銘柄を表しています。

データ期間は3年(3年に満たないものは上場来)です。


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D トレンド分析欄

過去1年(2023年7月〜)・過去5年(2019年7月〜)・過去10年(2014年7月〜)、過去20年(2004年7月〜)について、株価のピークとボトムを捉えて概形化しています。中長期のサポート・レジスタンス水準がひと目でわかります。


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