【Part1】
外貨建て債券は「円高償還が当たり前!」という現実
- 外債の人気が高まると、なぜか、そのあとに円高が来る
- 償還時に為替でやられる可能性はどのくらいなのか
- 外債投資の成果は「金利」が重要なカギを握る
【Part2】
その基本構造を知ると「増やす秘訣が見える」という事実
- 金利が高い債券にはそれ相応の理由がある
- 債券価格が「上」「下」すると、利回りは「下」「上」する
- 「理論価格」がすぐわかる。ここが株と違って面白い
- 単利換算と複利換算では、同じ債券でも“見え方”が違う
- こんな事態になると、債券の価格は大暴落する
- 証券会社のサイトでわかる「いま買える債券」
【Part3】
新興国通貨建て債券は「もっと高利回りでもいい?」という実態
- 新興国通貨建て&高利回り債券を覗いてみる
- 「2割、3割の変動は想定内」。新興国通貨の為替リスク
- インフレ国の通貨が「長期的に超大下落」の例
- 事前に把握しておきたい償還時の損益分岐レート
- 何かとメリットがある利払い金の「外貨受け取り」
- 「NDF」なる取引はこんな仕組みになっている
- 「高利回り」はリスクに見合ったリターンなのか
- 通貨が安いときか、金利が高いときか
【Part4】
米国ゼロクーポン債は「株に劣らない妙味がある」という実例
- 超低金利の米国債でも「高利回り」はあり得る
- 「償還まで25年」でも、そんなに長く待つ必要なし
- 「円高でチャンス到来!」に瞞されるべからず
- 為替でこれだけヤラれても、こんなに利益は残せる
- “コスト負け”しない策は「十分引きつけて打つ!」
- 米国債の値動きには、“恐怖指数”が参考になる
- 米国債は日本株のヘッジ的な役割も果たす
- 「円暴落説」と「日本国債暴落説」を考える
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