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高値更新銘柄・安値更新銘柄の対象は、上場内国普通株式(ETF、外国株は対象外)です。重複上場の場合は1銘柄として、メイン市場のデータを採用します。
マーケット情報などで用いられる「年初来高値・安値」ではなく、銘柄の過去1年来のデータから高値更新・安値更新銘柄を探しカウントします。株価データが過去1年分に満たない新規上場銘柄はカウントしません。
一般的に「年初来高値・安値」というと、3月までは昨年の年初(1月)からのことで、4月からはその年の年初からのことになります。 3月31日だと、ほぼ15ヶ月の期間データになりますが、4月1日には3ヶ月の期間データで見ることになります。また、新規上場銘柄の場合、上場来で見ることが多いようですが、その場合では上場直後のちょっとした上げ・下げが「年初来高値・安値」と判定されることになります。
最近の推移の様子を、グラフと表にまとめました。≫こちら。 (不定期更新)
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