【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
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個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反落。水準は切り下げず週足は連増陽線。 ■グロース250指数も反落。週初形成のGUがサポートに。 ■プライム・スタンダード [値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付いた直後から下落。３万2200円台で下げ止まり、10時前から反発の様相に。以後、後場序盤まで変われれば押し戻される動きを繰り返しながら水準切り上げる。後場13時から勢いづき、3万2600円水準まで戻して大引け。引け値は前日比78円安（▼0.24％）の３万2568円。グロース250指数はGDで寄り付いた側から下落。675ptで下げ止まったかに見えたものの、反発弱く、保合い的なパターンを形成。前場終盤にわずかに下値割り込んだが追撃売りなく、下値持ち堪える。後場13時から緩い戻し基調となり、前日比1.86％安の679.16ptで大引け。