【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
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個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は４日ぶり反落。3万3600円超えた途端売りに押される。 ■グロース250指数は反落。本日も695pt手前で勢い失う。 ■プライム・グロース[値上がり数＜＜値下がり数] 、スタンダード [値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付いた側から買われてプラス圏に出るも、3万3600円にタッチすると売り攻勢に一転し、マイナス圏に逆戻り。前場終盤まで水準落とし続け、3万3200円台前半でようやく下げ止まる。後場序盤にかけてＷボトム型のパターンを形成。13時からリバウンドの動きとなったものの、3万3500円に届かず。前日比95円安（▼0.28％）の３万3424円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた５分後から買われプラス圏浮上。が、前日高値水準で下げに一転、マイナス圏に再沈下。11時まで下値切り下げるも前日形成のGUは完全温存。前引け15分前から反撃始まり、大引け30分前にプラス圏に出たものの勢い途絶え、最後にマイナス圏に落ちて終了。引け値は前日比0.09％安の691.14pt。