【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
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個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は３日ぶり反発も上値重い。 ■グロース250指数は４日ぶり反落。前日残したギャップは消滅。 ■プライム・スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数]、グロース [値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGDで寄り付いた途端に上げて15分後にプラス転換。3万3600円目前まで来ると伸び悩み、三角保合い的なパターンを形成して前引け。後場は保合い下に抜けて始まり、3万3400円台半ばで下げ止まったが、戻す動き鈍く、終盤再び押されて終了。引け値は前日比97円高（△0.29％）の3万3451円。グロース250指数は安く寄り付いた側から下げるも、前日安値水準で下げ止まり、10分後から反発。寄値は超えたものの、720ptに届かず10時台後半から下げ開始。後場序盤まで下げ基調続き、710ptを叩いてようやく基調反転。が、715ptがレジスタンスとなり、前日比1.40％安の713.10ptで大引け。