【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は小反落。終日前日引値をはさむ上げ下げ繰り返す。 ■グロース250指数は続落。寄りから大引けまで下げ基調続き、ローソク足は上下ヒゲなしの丸坊主。 ■東証スタンダード市場指数は年初来高値更新後に売られ、10日ぶり反落。 ■スタンダード・プライム [値上がり数＜値下がり数]、グロース [値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は直後から下げてマイナス圏。以後、下げれば戻してプラス圏に出るものの、上値伸ばせず再沈下する動きから脱出できず。最後まで方向感の出ないまま、前日比55円安（▼0.17％）の３万3431円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた側から下落。705pt割れから切り返す動きも早々に止まって下げ再開。後場に入っても下げ止まる気配見えず、最後は引け成り売りで安値引け。引け値は前日比2.22％安の700.75pt。