【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。3万8900円で上値阻まれる。 ■グロース250指数は小反発。スタンダード市場指数が1260ptのレジスタンス抜ける。 ■プライム・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース [値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）安く寄り付いた日経平均株価は直後3万8400円目前まで下げると買われはじめ、9時台半ばにプラス転換。10時を境に下げに転じ、再びマイナス圏に落ちるも、3万8500円で切り返し、プラス圏に復帰。押しをはさみながらの上げ基調となり、後場13時に前日高値をブレイク。が、3万8900に到達すると上値叩かれること複数回。大引け15分前から諦め的に下げ、前日比208円高（△0.54％）の3万8804円で大引け。小高く寄り付いたグロース250指数は一押しして上げ開始。9時台半ばに642ptにタッチした途端に売られ、上げ直す動きも642ptに届かず反落。マイナス圏まで売られると上げに転じてプラス圏再浮上。後場序盤まで上げ基調が続いたものの、前場高値に至らず。終盤は売り押され、引け値は前日比0.12％高の638.77ptにとどまる。