【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は４日続伸。500円超える上げ幅で3月22日の最高値が視界内に。 ■グロース250指数は4日ぶり反発。650pt台まで戻す。 ■プライム[値上がり数＞＞値下がり数]、グロース[値上がり数＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） GUで寄り付いた日経平均株価は一押しして上げ、４万400円に到達すると保合い的なパターンを形成。前場終盤にこれを上抜けた後は大引け30分前まで堅調な上げ基調に。4万700円目前まで上値切り上げ、終盤はやや戻して前日比506円高（△1.26％）の４万580円で大引け。グロース250指数は高く寄り付いた途端に買われ、前日高値水準で失速するも、寄値割れ回避して650ptを中値に三角保合い的な動きに持ち込む。前引け間際に上抜けの様相となり、一旦は前場高値水準で押し戻されたものの、下値崩さずトレンド復調。前場高値を超えて前日比1.08％高の653.03ptで大引け。