【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微反落。寄り直後に算出来高値更新。その後は売り優勢に。 ■グロース250指数は3日続伸。前日高値は超えられず。 ■グロース[値上がり数＜値下がり数] 、プライム・スタンダード[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付くと即上げて3月22日の最高値を更新。が、4万1100円をつけた途端に売り攻勢となり、マイナス圏まで落下。4万800円手前で下げ止まり、10時台半ばにプラス圏に復帰。4万1000円台で前引けとなったものの、後場はマイナス圏に落ちてスタート。4万800円割れまで売られると買われるも、前日引値がレジスタンスとなって再浮上できず。前日比1円安（▼0.0％）の4万912円で大引け。前日引値とほぼ同値で寄り付いたグロース250指数は序盤から上げ下げを繰り返し、プラス圏マイナス圏を行ったり来たり。10時台半ばに勢いよく上げると快走モードとなったが、658ptで急停止。前場終盤から下げに転じたもののプラス圏は維持。後場13時を境に上げ基調に再転換し、前場高値水準まで戻して終了。引け値は前日比0.564％高の657.45pt。