【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は３日続伸。グロース250指数は6日続伸。 ■プライム・グロース・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGUで寄り付いた直後から買われるも、10分経たずに売りに押され、一旦はGU温存して切り返したものの、寄り直後の高値超えられず。前場終盤下げに転換し、マイナス圏まで売られたが、下値堪えてプラス圏に復帰して前引け。後場は前日引け値をはさむ上げ下げが続き、大引け30分前にプラス圏に完全浮上も寄値に届かず陰線で終了。引け値は前日比209円高（△0.58％）の３万6442円。グロース250指数は高く寄り付いた直後売られてマイナス圏落ち。が、10分足らずで反転。プラス圏に復帰すると軽快な上げ基調となり、595pt手前まで上値伸ばす。前場終盤下げに一転するも、半値戻しレベルで踏み止まって前引け。後場は590ptをはさむ上げ下げでスタート。13時台半ばに弱含みかけたものの、14時過ぎから戻す動きとなり、前日比1.89％高の592.90ptで大引け。