【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。３万8400円台まで上値伸ばす。 ■グロース250指数は反発。日足は8連続陽線に。 ■プライム[値上がり数＞＞値下がり数]、スタンダード [値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） 3万8000円超えて寄り付いた日経平均株価は直後売られてマイナス圏に落ちるも、即切り返してプラス圏復帰すると上伸開始。10時台後半に3万8400円にタッチした途端に上げ止まり、前場終盤から下げに転換。後場13時台半ばに前日引値ギリギリまで下げたものの、マイナス転換は回避。以後は戻し基調となり、前日比259円高（△0.68％）の３万8211円で大引け。小高く寄り付いたＧ250指数は10分後から一本調子の上げとなって640pt突破。9時台半ばに942pt台まで上げると上値止まり、640ptを下値に重い動きとなって前場終了。後場は強めの下げで始まったが、635ptで下値持ち堪え、13時台後半から戻す動きとなって終了。引け値は前日比1.34％高の639.19pt。