【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は小幅続伸。3万9000円超えて寄り付いた直後から売られ、上げ幅大縮小。 ■グロース250指数は反落。高く寄り付いた途端に売られる。 ■グロース・スタンダード[値上がり数＜値下がり数]、プライム[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）大GUで寄り付いた日経平均株価は直後から売りに押されて着々と水準を落とし、後場寄りからの下げでマイナス圏落ち。3万8500円割れで下げ止まり、13時台後半から基調上向くも、プラス圏に出ると上値止まり、引け値は前日比53円高（△0.14％）の３万8700円にとどまる。グロース250指数はGUで寄り付いた途端に下げてGU消滅。マイナス圏に落ちて直後の反発でプラス圏再浮上するも、寄値に届かず、9時台半ばから下げ再開。再びマイナス圏に落ちると下げ基調本格化。後場序盤に前日安値水準まで下げて切り返す動きとなったが、前日引値に上値阻まれプラス転換できず。前日比0.20％安の667.65ptで大引け。