【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は3日続落。個別銘柄は強弱マチマチ。 ■グロース250指数は反発。前日の下落分は取り戻せず。 ■グロース・スタンダード [値上がり数＞値下がり数]、プライム[値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGDで寄り付いた直後売られるも、5分で下げ止まって反発。GD埋めて10時台半ばプラス圏に顔を出したものの、即叩かれて再沈下。以後、後場13時台後半まで下げ基調が続いたが、前場安値割れは回避。終盤やや戻し、前日比390円安（▼1.05％）の３万6640円で大引け。グロース250指数はGDで寄り付いた途端に上申して10分後にプラス転換。665pt台まで上値伸ばす。10時台後半から下げに転じ、後場は序盤から一方的な下落となったが、マイナス圏に落ちると即切り返してプラス圏復帰。前日比0.74％高の656.58ptで大引け。