【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は続伸も終日小動き。 ■グロース250指数は反落。寄り直後の勢いは15分で消失。 ■プライム [値上がり数＞＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）小高く寄り付いた日経平均株価は序盤から3万8600円をはさむ上げ下げが続き、10時にこれを下抜けてマイナス圏に落ちたものの、即買い戻されてプラス圏復帰。10時台半ばから基調上向き、寄り直後の高値を超えて前引け。が、後場は弱く始まり、マイナス転換回避も上値切り上げられず。前日比83円高（△0.22％）の３万8635円で大引け。グロース250指数は小安く寄り付くと即買われてプラス圏。前日高値を抜け655ptを超えたところが途端に急停止。15分後から下げに転じ、マイナス圏に逆戻り。10時台半ばから前日引け値をはさむ上げ下げとなり、前場終盤にプラス圏に出たものの、後場寄りからの下げで再沈下。以後、大引け10分前まで下値切り下げ続け、前日比0.48％安の647.20ptで大引け。