【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反落。前日安値水準で下値持ち堪える。 ■グロース250指数は4日続落。下げ止まる気配見えず、590pt下回る。 ■プライム・グロース・スタンダード [値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）安く寄り付いた日経平均株価は上げ下げしながら下値切り下げ続けて前引け。後場は高く寄り付いた直後から売られ、13時に前日安値とほぼ同値まで下落。これを境に基調反転し、前日比229円（▼0.60％）の３万7913円まで戻して大引け。グロース250指数は小安く寄り付いた直後から売られ、後場13時まで下げ止まらず。13時台後半から反転の兆し現れるも勢いまるで弱く、前日比1.68％安の589.30ptで大引け。