【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微幅続伸。昨日の勢いは消失。 ■グロース250指数は反落。売り圧力強く、640pt維持できず。 ■プライム・グロース・スタンダード[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は前日引値まで下げて上げ始めるも、前日高値水準で打ち止め。9時台半ばから下げに転じてマイナス転換。以後、前場中はマイナス圏での緩い下げ基調続く。後場は気を取り直して始まり、前日引け値をはさむ上げ下げを経てプラス圏浮上。が、前場高値手前で上げ止まり、前日引値水準まで戻して終了。引け値は前日比27円高（△0.07％）の3万9276円。グロース250指数は安く寄り付いた途端に勢いよく下落。9時台半ば前々日安値水準まで下げて反発も寄値に遠く及ばず、10時過ぎから下げ再開。以後、下値切り下げ続けて前引け。後場寄りさらに売られて始まったところでようやく下げ止まり、反転の様相に。が、勢いつかず640ptまで戻せず。終盤は再び売りに押され、前日比1.34％安の638..08ptで大引け。