【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は小反発。3万2900円から売りに押される。 ■グロース250指数は続落。前日とほぼ同レンジ内の動き。 ■プライム・グロース[値上がり数＜＜値下がり数]、スタンダード [値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGUで寄り付いた直後から上伸するも、3万2900円にタッチすると売り押される展開に。前場終盤に持ち直しかけたものの、後場は弱く始まりGU消滅。一時マイナス圏まで売られたが、3万2500円で下げ止まり、前日引値をはさむ上げ下げとなって大引け。引け値は前日比17円高（△0.05％）の３万2585円。高く寄り浮いたグロース250指数は前日引値水準まで押されたところから切り返し、685ptを超えるまで上げたものの、9時台半ばから売り攻勢に。10時台後半から上げ直す動きとなったが、半値戻しレベルで失速。後場はマイナス圏落ちして始まり、下げては戻す動きを繰り返すも前日引値を超えられず。前日比0.16％安の678.06ptで大引け。