【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS	11/17 15:16 + 0.64 %

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。週高値水準で引ける。 ■グロース250指数も反発。前場途中から弱含むも後場に蘇生。 ■プライム・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース [値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）安く寄り付いた日経平均株価は序盤のもみ合いを9時台半ばに脱してプラス転換。前場中は前々日引け値水準まで上げると前日引値まで押される動きを繰り返す。後場に入ると徐々に買い優勢となり、終盤に本日高値を更新。前日比160円高（△0.48%）の３万3585円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた直後から買われてプラス転換。が、前日高値をブレイクすると一転して売られ、10時に再びマイナス圏。戻す動きは前日引値がレジスタンスとなって浮上できず。後場序盤まで下値切り下げる動きが続いたものの、13時を境に復調の兆しが現れ、プラス圏再浮上。終盤は勢いづき、前日比0.47％高の694.37ptまで戻して大引け。