【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
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個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反落。年初来高値を更新した途端売りに押しまくられて上ヒゲ陰線。 ■グロース250指数は続伸。700ptのレジスタンス超え、13週移動平均水準を上回る。 ■グロース[値上がり数＞＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数≒値下がり数] 、プライム[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付いた直後に買われてプラス圏に出て上伸。15分過ぎに年初来高値を更新すると一転して売られ、10時台半ばにマイナス圏落ち。寄値割れから切り返し、一旦はプラス圏に復帰したものの、前場終盤から再び売られてマイナス圏。後場序盤に3万3300円台まで下げて戻す動きになりかけたが、3万3500円にも届かず。終盤再び売られ、前日比197円安（▼0.59％）の３万3388円で大引け。グロース250指数は小高く寄り付いた側から上げて700pt超え。710ptまで上げたところで売り押されるも706pt台で凌ぎ、10時台後半に再び上伸して本日高値を更新。前場終盤から後場序盤にかけて売り攻勢となったが、705ptで下げ止まり、710pt台に復帰して終了。引け値は前日比2.33％高の710.52pt。