【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は続伸。約１ヶ月ぶりの引け値3万9000円台。 ■グロース250指数も続伸。スタンダード市場指数は1273ptのレジスタンスに到達。 ■プライム・スタンダード・グロース[値上がり数＞＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）小高く寄り付いた日経平均株価は序盤、3万8900円を超えると押し戻される動きを続け、10時にマイナス圏に落ちたものの即切り返してプラス圏復帰。10時台半ばから勢いづき、3万9000円に乗せて前引け。後場は3万9100円を超えて寄り付いた側から売られるも、前場高値水準で下げ止まり、13時台後半から上げ再開。終盤は着々と上値を切り上げる展開となり、前日比368円高（△0.95％）の３万9173円で大引け。グロース250指数は高く寄り付くと即上伸開始。9時台半ばに946ptを超えたところで一旦押し、10時過ぎから上げ再開。後場寄り648pt台で寄り付いた直後から売られ、緩い下げ基調となったが、水準大きく落とすことなく、終盤戻し基調となって大引け。引け値は前日比1.34％高の647.30pt。