【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は続伸。水準切り上げられず保合い状態続く。 ■グロース250指数は5日ぶり反落。200日移動平均水準維持できず。 ■グロース・プライム・スタンダード[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付くと即上げてプラス圏。が、10分で下げに転じて再沈下。3万8150円割れで下げ止まった後は、前日引値を上値に保合い的な動きが後場序盤まで続く。13時過ぎから上抜けの様相となり、13時台半ばにプラス圏浮上。前日高値水準で売られてマイナス圏まで押し戻されるも、即切り返して再浮上。その後はプラス圏維持し、前日比83円高（△0.22％）の３万8371円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた側から下落。前日安値水準で下げ止まって反発の動きとなるも、10分で上値止まり、10時から緩い下げ基調に。後場寄りからの下げで前場安値下回り、661pt台まで下落。13時以降は冴えない上げ下げを繰り返しながらわずかずつ水準戻し、前日比2.30％安の664.64ptで大引け。