【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微続落。連続陰線も水準は維持。 ■グロース250指数は反落。本日も陰線で20日移動平均叩く。 ■スタンダード[値上がり数＜値下がり数]、グロース・プライム[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）小高く寄り付いた日経平均株価は序盤の下押しを15分後に切り返すも、3万9600円台に乗せるともみ合いとなり、10時過ぎから下げ開始。一旦は前日引値にサポートされたが、前場終盤から弱含み、後場序盤にマイナス圏落ち。3万9400円割れから反発も前日引値がレジスタンスとなって浮上できず。13時台後半以降は浅めの水面下で保合い的な動きが続き、前日比12円安（▼0.03％）の3万9457円で大引け。グロース250指数は安く寄り付いた側から下落。638pt台でのもみ合いから戻す動きも早々に止まって10時から下げ再開。636pt台で下げ止まり、後場13時台に入ると反発モードとなったものの、640ptに届かず、14時台から再び基調下向き終了。引け値は前日比1.01％安の638.27pt。