【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。場中冴えない動き続くも、最後の買い戻しでプラス転換。 ■グロース250指数も反発。本日も寄り直後の勢い維持できず。 ■プライム[値上がり数＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数≒値下がり数] 、グロース [値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付いた直後から下落。前日引け値をはさむもみ合いを経てマイナス転換。10時以降は前日引け値を上値に水面下の上げ下げが延々と継続。大引け15分前に買い戻しが入ってプラス圏に再浮上。最後はクロージングオークションで買われるも寄値に届かず、本日も陰線。引け値は前日比93円高（△0.24％）の3万9130円。グロース250指数はGUで寄り付いた途端に上伸。が、5分少々で20日移動平均にタッチすると下げに一転。戻しを入れながらの下げ基調は後場に入っても止まらずマイナス圏落ち。15時を境にようやく買われ、大引け間際にプラス圏に出て終了。引け値は前日比0.21％高の631.46pt。