【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は続落。23日形成のGU完全に埋める。 ■グロース250指数は反落。後場途中から売られマイナス転換。個別銘柄は買い優勢。 ■プライム・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース[値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付いた直後上げるも、10分後から急降下してマイナス圏までほぼ一直線。3万9800円台で踏み止まり、一旦はプラス圏に復帰したが、4万円に届かず下げ再開してマイナス圏。3万9700円水準に落ちて前引け。後場は持ち直す動きで始まったものの、売り圧力強く、13時台半ばから売られ直し。前場安値でも下げ止まらず、前日比366円安（▼0.92％）の3万9565円で大引け。高く寄り付いたグロース250指数は押されながらも10時台半ばまで上値切り上げるも、前引けにかけて次第に失速。後場は買い優勢でスタートしたものの、上値伸ばせず、13時台半ばから売り攻勢となってマイナス転換。最後まで下げ止まる気配なく、前日比0.28％安の638.90ptで大引け。