【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発も後場売られて上げ幅縮小。引け値3万9000円回復ならず。 ■グロース250指数は4日ぶり反発。上ヒゲ長めながら陽線確保。 ■スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数] 、グロース・プライム[値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） 3万9000円を超えて寄り付いた日経平均株価は3万9200円目前で上げ止まり、寄値水準まで下げてからの再トライも3万9200円に届かず。後場は弱く始まり、3万9000円割れから切り返すかに見えたが上値重く、米政権の対中関税引き上げ発動受けて14時に大下げ。3万8600円割れで下げ止まったものの、その後の戻しは勢いつかず。引け値は前日比278円高（△0.72％）の３万8798円にとどまる。グロース250指数は前日高値水準で寄り付いた直後から買われ、押しをはさみながら650pt超えまで上値切り上げる。10時台半ばから下げに転じ、後場14時からの売りで寄値割れ。が、10分で下げ止まって戻す動きとなり、前日比0.88％高の647.80ptで大引け。