【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微反発。200日移動平均水準で下値食い止めプラス転換。 ■グロース250指数は5日続伸。昨年9月高値超える。 ■グロース・スタンダード [値上がり数＞＞値下がり数]、プライム[値上がり数≒値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価はGD１で寄り付いた直後から下げるも、3万8600円目前で下げ止まり、上げ下げを繰り返した後、9時台後半から基調上向きプラス圏浮上。が、3万8850円で上値止まり、マイナス圏に再び沈んで前引け。後場序盤から徐々に買われ、プラス圏再浮上。前場高値を超えたものの、3万8900円に届かず失速。終盤押され、引け値は前日比14円高（△0.04％）の３万8801円にとどまる。小安く寄り付いたグロース250指数は直後から上げて早々にプラス転換。685pt視野まで上値伸ばすと下げに転じたものの、680ptで下げ止まり、テンポ緩いながらも上げ再開。前場高値水準まで戻した後は一服モードとなり、前日比1.65％高の683.23ptで大引け。