【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は大反落。年初来安値を更新 ■グロース250指数はGDで反落。一時200日移動平均下回る。 ■グロース・プライム・スタンダード[値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は安く寄り付いた直後から下落。10時台半ばに前々日安値をわずかに割り込んでようやく切り返すも、3万7200円がレジスタンスとなって3万7000円まで押し戻される。14時を境に再び買われる動きとなり、3万7300円台まで回復して終了。引け値は前日比454円安（▼1.20％）の３万7331円。 GDで寄り付いたグロース250指数は序盤ジワジワ下げ、9時台半ばになると下げが加速して640pt割れ。10台半ばから切り返す動きとなったが、売り圧力強く、650ptに届かず大引け。引け値は前日比1.80％安の646.46pt。