【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は大幅反発。前日の下げ幅取り戻し４万3000円台で週終える。 ■グロース250指数は続伸。前場勢いで24年３月の高値超える。 ■スタンダード・プライム[値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は上げれば押される攻防で始まったが、10時台半ばから徐々に買いが優勢となって上げ基調開始。押しをはさみながら上値切り上げる動きは最後まで続き、本日高値圏で大引け。引け値は前日比729円高（△1.71％）の４万3378円。グロース250指数はGUで寄り付いた直後から上伸。790ptで一旦押されるも10分で切り返して上げ再開。795pt台まで上値切り上げると下げに転換。下げ基調は後場14時台半ばまで続いたが、寄値まで下げず、1.11％高の788.24ptで大引け。