【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反落。前日高値をわずかに更新して失速。 ■グロース250指数は微続伸。ほぼ前日レンジ内での上げ下げ。 ■プライム [値上がり数＞＞値下がり数] 、スタンダード・グロース [値上がり数＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）前日高値を超えて寄り付いた日経平均株価は売り買い交錯の上げ下げでスタート。9時台半ばの下げから売り優勢となってマイナス圏落ち。4万3400円を叩いて反発も前日引値超え切れずに再沈下。前場終盤以降は水面下での動きとなったが、前場安値割れは回避。前日比168円安（▼0.38％）の４万3546円で大引け。小高く寄り付いたグロース250指数は前日引け値をはさむ上げ下げから10分後に買われて前日高値をブレイク。が、即下げに転じてマイナス圏に落下。795ptで踏み止まって後場寄りから上げ直し、プラス圏に復帰するも、前場高値水準でまたも下げに転じ、引け値は前日比0.05％高の800.62ptにとどまる。