【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は大反発。前々日・前日の陰線帳消しにして最高値更新も、個別銘柄はマチマチ感強い。 ■グロース250指数は5日続伸で20日移動平均上回る。 ■プライム [値上がり数＞値下がり数] 、スタンダード・グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は4万8100円をはさむ上げ下げを15分後に勢いよく上抜けて上げ基調開始。もみ合いをはさみながら上値を切り上げる動きが最後まで続き、高値圏で大引け。引け値は前日比845円高（△1.77％）の４万8580円。グロース250指数は高く寄り付いた途端に買われるも５分経たずに下げに転じてマイナス圏まで落下。即戻してプラス圏復帰したが、上値伸ばしきれず、売り買い交錯状態に。10時台半ばからこれを上抜ける動きとなり、寄り直後の高値を超えたものの、760ptにタッチすると上値停止。後場14時台半ばまで756ptを下値に上げ下げ続く。終盤ようやく方向性現れ、前日比0.75％高の759.24ptで大引け。