【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微反落。最高値更新モードに一服感 ■グロース250指数は反発。20日移動平均水準まで戻す。 ■プライム・グロース・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）小安く寄り付いた日経平均株価は9時台を通じて下落。10時を境に基調反転。後場序盤プラス圏に顔を出す。が、先に進めず、以後は前日引け値をはさむ上げ下げとなり、前日比8円安（▼0.02％）の４万9307円で大引け。グロース250指数は小高く寄り付いた直後売られるも、前日引値を叩くと買い集まり上げ基調開始。10時台半ばに740pt台に乗せると失速感が出たものの下値崩れず. 後場は740ptを下値に水準維持し、前日比1.62％高の742.14ptで大引け。