【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。週足は8連続陽線に。 ■グロース250指数は続落。プラス圏に出ると売られ、連続陰線で前日より水準切り下げる。 ■スタンダード[値上がり数≒値下がり数]、プライム[値上がり数＜値下がり数]、グロース [値上がり数＜＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） 4万9000円を超えて寄り付いた日経平均株価は5分後からの下押しの動きは4万9000円で止まり、9時台半ばから上げ基調開始。保合いを上抜けて上値切り上げる動きが後場13時台半ばまで継続。その後は上値重いながら水準落とさず、前日比658円高（△1.35％）の４万9299円で大引け。グロース250指数は高く寄り付いた直後から売られ、10分後にはマイナス圏。730pt割れから切り返しプラス圏復帰するも寄値に届かず下げに転じて再沈下。前場終盤から再トライの上げ基調となりプラス圏再浮上も維持できず再々沈下。13時台後半以降は下げ基調となって前場安値をブレイク。前日比0.34％安の728.84ptで大引け。