【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は反発。前々日引け値水準に戻る。 ■グロース250指数は5日ぶり反発。ほぼ高値引けで200日移動平均水準を回復。 ■プライム・グロース・スタンダード[値上がり数＞＞値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）日経平均株価は高く寄り付いた直後売られるも、5万400円を叩いて反発。寄値を超えた後は上げれば売られるものの、下値切り上げ基調崩れず。後場13時半ばから買いが続いたが、5万1000円視界に入ると上値止まり、１４時以降は横ばい状態となって終了。引け値は前日比635円高（△1.26％）の５万911円。高く寄り付いたグロース250指数は一押し入れて上伸。710pt台に乗ると上値止まるも下値切り上げ保合い的なパターンを形成。後場14時台半ばからこれを上抜ける動きとなり、前日比1.70％高の712.72ptで大引け。