【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価は微反発。高く寄り付くも売り圧力強く連続陰線。 ■グロース250指数は反落。寄り天の陰線で前日安値下回る。 ■スタンダード[値上がり数＞値下がり数] 、プライム[値上がり数≒値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順）高く寄り付いた日経平均株価は一押しして買われるも５分で上げ止まり、寄値割れまで売られた後は4万9000円をはさむ上げ下げ続き前場終了。後場は売られて始まり、前日引け値をはさむ上げ下げとなり、方向性定まらないまま大引け。引け値は前日比33円高（△0.07％）の4万8659円。グロース250指数は高く寄り付いた途端に売られて10分経たずにマイナス圏。9時台半ばに切り返し、プラス圏復帰したが上値叩かれ再沈下。10時台半ばから下げ基調鮮明となり、後場13時まで下値落とし続けて前日安値割れ。そこから反発も670ptから先に進めず、終盤売られ直して本日安値を更新。前日比1.93％安の667.31ptで大引け。