【市況】（試験運用中）

背景色	上昇率が大きいほど赤色が濃くなります。下落率が大きいほど青色が濃くなります。
【陰陽】	陽線、陰線
【陰陽】	ほぼ寄引同値の陽線、ほぼ寄引同値の陰線
【GAP】	GU=上方ギャップ、GD=下方ギャップ

4/4~	↓Topix とマザーズ指数の間の指数を検討中。
nTseS		> Chart

個別銘柄は内国（外国株ではない）普通株式（優先株などではない）で、
主市場（複数市場に上場の場合）のみをカウントしています。

【市況コメント】　（大引け後）
■日経平均株価はGUで反発。20日移動平均サポートの形で3万7000円台に復帰。 ■G250指数は３日続落。前日安値割れ回避して700pt台は維持。 ■プライム[値上がり数＞＞値下がり数]、スタンダード[値上がり数＞値下がり数]、グロース[値上がり数＜値下がり数]

（≒：拮抗、<>：差が20％以内、<<>>：差が20％超、<<<>>>：全面高安。同記号の指数の表記は±率の大きい順） GUで3万7000円超えて寄り付いた日経平均株価は押しを入れて9時台半ばから上げ開始。前日形成のGD埋めてなお上値伸ばしたが、10時台半ば3万7400円手前で下げに転じ、後場中盤まで下げ基調。寄り値割れまで下げて反発するも勢い続かず、引け値は前日比174円高（△0.47％）の3万7160円にとどまる。 G250指数は高く寄り付いた途端に上伸。が、9時台半ばに722pt目前まで行くと下げに一転。一旦は前日引け値がサポートになったが、早々に下げ再開してマイナス圏に落下し前場安値引け。後場は持ち直しモードで始まったものの、前日引け値がレジスタンスとなって浮上できず。終盤マイナス圏に押し込まれ、前日比0.17％安の712.67ptで大引け。